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キッコーマン「発酵だし」とは?"発酵だし 鍋つゆ(あごだし)"をお試ししました|時短料理

冬の時期は「鍋料理」が重宝しますよね。鍋は具材を切って煮込むだけで出来上がるので時間がない時はとても助かる料理の一つです。そしてそんな鍋料理で威力を発揮してくれる味の決め手が「鍋つゆ」です。

お気に入りの鍋つゆももちろんあるのですが、他にも美味しい鍋つゆもあるのだったら食べたいと思うもの。いつものモラタメ.netさんで商品探し。

「発酵だし」というフレーズに目がとまり「キッコーマン 発酵だし 鍋つゆ」を今回タメしてみることにしました!

「発酵だし 鍋つゆ」とは?

今回お試ししたのはキッコーマンの「あごだし 鍋つゆ」です。

こちらの鍋つゆは、かつお節と、大豆を原料としたおからを麹のチカラで発酵させて作られたもので「発酵だし」は特有の深い旨みとコクがあるとのこと。

化学調味料無添加というのが嬉しい

加工品はどうしても化学調味料が使われているケースが多い中、化学調味料無添加というのは嬉しいですよね。発酵させた鍋つゆに期待感が高まります。

今回お試ししたのは「発酵だし あごだし鍋つゆ」です。「発酵だし 焙煎ごま鍋つゆ」という商品もあるようですよ。

「発酵だし 鍋つゆ」の中身(小袋2個入り)

思ったよりも大きめの袋でパッケージデザインも上品な感じでした。
1袋のパッケージ内に2人前の小袋(170g)が2袋入っています。2人前分ずつ量を調整可能できるようになっていました。最大で4人前まで作ることが可能な分量です。

最初見た時、小袋1袋(170g:2人前)は「少ないのでは?!」

本当に2人前なんだろうか?? と疑問に感じた私は最初小さめの鍋に鍋つゆを入れてみたのでした。

これに水を足すのね・・・。

うーん、容量が小さいからたくさん具材入れられないじゃん!

と思って、後でこれよりも大きな鍋に発酵だしを移し変えたら、難なく多くの材料を入れて作れることがわかりました。

今回は「鳥もも肉、鶏胸肉、きのこ類、豆腐、厚揚げ、ニラ」と冷蔵庫にあった食材を入れて作ってみました。

発酵だしの特徴:あご出汁とは?

まず、とろみがあります。

そして「あごだし」を使っているためか、魚の味がしっかり効いていますね。

私は長崎県(九州)の出身なので、あごだしには馴染みがあります。あごだしとは飛び魚(トビウオ)の出汁のことです。

長崎県の離島、自然豊かで海産物が豊富な五島列島の名産である「五島うどん」もあごだしを使っているんですよね。

関東圏だと、煮干しやかつおぶしが主流で「あごだし」の馴染みはあまりないという方も多いかも知れません。あご出汁は、煮干しなどに比べるとコクがあります。

とろ〜り、とろみがあって美味しいですね〜。

この日の夕食は、イワシの梅煮と一緒にお鍋をいただきました。

あごだし雑炊も美味しそうだったのですが、この日は雑炊にはせずお汁まで全部飲んでしまいました!(笑)

次回、ご飯と卵を入れて雑炊にして食べてみたいと思います。

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今回、5個で送料込みで950円(税抜)で、お試しすることが出来ました。

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寒い季節は台所に立つのも気がひけるという日もあります。そんな時には「鍋!」
料理のレパートリーに行き詰った時や冷蔵庫内の整理をしたい時も「鍋!」

鍋料理は主婦の味方です。

3月も終わりになり、昼間は段々と温かくなってきていますが夜は肌寒い。そんな夜には鍋料理で身体を温めながら晩酌というのもいいですよね〜。

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