レギュラーソリュブルコーヒーとは？ゴールドブレンドスティックタイプは携帯できて便利

2019/03/27

愛飲しているネスカフェゴールドブレンドのスティックタイプがモラタメ.net さんで紹介されていたので注文しちゃいました。

91本どーんと届きました♡

毎回のことですが、箱を開けた時のしあわせ感がたまりません。

本文記事の目次

発売５０周年を迎えたネスカフェゴールドブレンド

HPを見るまで知りませんでした。ネスカフェゴールドブレンドは発売50周年となるんですね〜。

スティックタイプのゴールドブレンドを目にして思ったのが「適量」を守って飲んだらどんな味わいなんだろう？ということでした。

いつもは専用の瓶からインスタントコーヒーを適量カップに入れて、お湯を注いで飲むという感じなのですが、その日の気分でコーヒーの分量もまちまちなんですよね。

スプーンなんか使わないということも多いほう。

ほんと、ざっくりなんですよ。だから濃かったり、薄かったり・・・。

スティックタイプのゴールドブレンドの「美味しい飲み方」のレジュメが入っていました。

これによるとスティックタイプ（２グラム）に対して、ホットコーヒーならお湯 140mlが美味しくいただけるとなっています。

アイスコーヒーだとスティック１本に対して、お湯は半分の７０ml。そこに氷を入れてかき混ぜるとのこと。

ということで、ネスカフェさんがおすすめしている分量で飲んでみることにしました。

１４０ml だとコーヒーカップだとこんな感じです。気持ちちょいお湯少なめという感じですね。

ダーリンがローソンのまちカフェで買ってきたデザートを本日のコーヒーブレイクで一緒に頂きました。

八天堂の苺ロールケーキ、美味しかったです。

ネスカフェゴールドブレンドレギュラーソリュブルタイプをブラックは濃いめな感じなので、甘いものとの相性は良い感じです。

さて、スティックのパッケージに記載されていた ” レギュラーソリューブル ” という言葉。一体なんなのか？と気になりました。

コーヒーには大きく分けて次の２つのタイプがあります。

① コーヒー豆を挽いてドリップして飲む「レギュラーコーヒー」
② コーヒーの抽出液を乾燥させ粉末状にした「インスタントコーヒー」

” レギュラーソリューブル ” と表現しているコーヒーは、ネスレさん固有の呼び方で「新しい製法」を取り入れて作り上げた新製品をそう呼称するようにしたようです。

新しい製法（挽き豆包み製法）では、微粉砕した焙煎コーヒー豆と抽出液を混ぜ合わせて作り、より淹れたての豊かな香りとコーヒー本来の味わいを楽しめるとのこと。

淹れたての香りとコーヒー本来の味わいが、カップの底に浮かび上がるのが美味しい証拠と言われているそうです。

飲み終わった後にカップの底に三日月型（クレッセント）の模様ができていました♪

この間からコーヒーお試ししてばかりで、９１本もどうするの？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらはほぼダーリンの職場に直行になるかと思います。

インスタントコーヒーを瓶で持たせるのもいいですが、スティックタイプの方が計量する手間も省ける上に１杯ずつに個装されているので、いつもフレッシュな美味しいコーヒーを楽しめる点も良いなと思いました。

携帯性にも優れているので、私もいつでも飲めるようにバックに数本忍ばせておこうかと思っています。

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